チェック項目に当てはまった方の対処法
前回のブログでは、「いつまでも元気に歩けるために」というテーマで、ご自身の足や身体の状態を確認するチェック項目をご紹介しました。
もし複数の項目に当てはまった場合は、足や身体のバランスが崩れ始めているサインかもしれません。
なぜ足が大切なのか?
私たちの身体は家に例えると、足は土台です。
①特に、
・外反母趾
・浮き指
・扁平足
・足裏の痛み
・巻き爪
などがあると、正しい歩き方ができなくなり、膝痛や腰痛、肩こりの原因になることもあります。
ご自身でできる対処法 足の指をしっかり使う 靴の中で足指が縮こまっている方が多く見られます。
まずは足指を開いたり、グーパー運動を行い、指を動かす習慣をつけましょう。
② 正しい靴を選ぶ
サイズの大きすぎる靴や、先の細い靴は足の変形を進行させることがあります。
かかとがしっかり固定され、足幅に合った靴を選びましょう。
③ 歩く習慣をつける
無理のない範囲で毎日歩くことは、筋力維持にとても大切です。
60歳過ぎ方は1日8,000歩・足腰に違和感のある方は6.000歩を目安に歩いて!
ただし、痛みを我慢して歩くのは逆効果です。次の日に痛みや筋肉痛が出ない程度に
こんな方は専門的なケアをおすすめします
・歩くと足や膝が痛い
・転びやすくなった
・外反母趾が進行している
・腰痛がなかなか改善しない
・足の指が地面につかない
このような症状がある場合は、足だけでなく身体全体のバランスを確認することが大切です。
当院では足元から全身のバランスを整え、いつまでも元気に歩ける身体づくりをサポートしています。
「まだ大丈夫」と思っている今こそが予防を始めるベストタイミングです。
10年後も20年後も自分の足で元気に歩ける身体を目指しましょう。
次回は転倒予防の為の片足立ちチェックを紹介します。
