秋から始める「転ばない身体づくり」
10月に入り、朝晩は少しずつ涼しくなってきました。
過ごしやすい季節になった一方で、気温が下がると身体が冷えて筋肉がこわばり、足が思うように上がらなくなることがあります。
特に40代、50代、60代以降になると、
・以前より歩くのが遅くなった
・ちょっとした段差につまずく
・階段が以前より大変になった
・長く歩くと足が疲れる
・片足立ちが不安定になった
このような変化を感じることがあります。
実は「転ばない身体づくり」は、転んでから始めるのではなく、転ばないうちから始めることが大切です。
転倒予防は「足元」から
歩くとき、私たちは無意識に足の指を使って身体を支えています。
足指がしっかり使えていると、地面を踏ん張る力が働き、歩く・止まる・方向を変えるといった動作が安定しやすくなります。
反対に、足指がうまく使えない状態では、足元のバランスが崩れ、膝や股関節、腰などに負担がかかることがあります。
だからこそ、
「いつまでも元気に歩くためには、足元を整えることが大切」なのです。
今日からできる簡単チェック
壁や机など、すぐにつかまれる場所で行ってください。
「片足立ち」チェック
片足で立ってみましょう。
「思ったよりフラフラする」
「すぐに足をついてしまう」
という方は、足元のバランスが低下している可能性があります。
無理をする必要はありません。
まずは安全な場所で、数秒から始めてみましょう。
※ふらつきが強い方は、転倒しないよう必ず支えにつかまって行ってください。
「歩ける」ことは、人生を楽しむことにつながります。
私たちが大切にしているのは、痛みを改善することだけではありません。
「旅行に行きたい」
「孫と一緒に出かけたい」
「好きな趣味を続けたい」
「いつまでも自分の足で歩きたい」
患者様が我慢していること、諦めかけていることを、もう一度できるようになる。
そのための身体づくりをお手伝いすることが、私たちの使命だと考えています。
つるみ治療院の企業理念
「笑顔と感謝」
患者様が今の痛みから解放され、毎日の小さなことにも感謝できる。
そして、患者様だけでなく、ご家族の皆様にも笑顔が広がり、楽しく生活していただく。
それが、つるみ治療院の願いです。
「いつまでも元気に歩ける身体づくり」
そのためにも、痛みが強くなってからではなく、今の身体の状態を知り、早めにケアしていきましょう。
10月も元気に歩いて、秋を楽しみましょう!
